前橋市議会 2020-12-03 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-12-03
123 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 市有プールは5施設ございまして、そのうち六供温水プールについては令和6年度末までに解体する予定でございます。他のプールについては、そのほとんどが築30年近く経過しており、設備面を含めて老朽化が進み、維持コストも上昇傾向にございます。
123 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 市有プールは5施設ございまして、そのうち六供温水プールについては令和6年度末までに解体する予定でございます。他のプールについては、そのほとんどが築30年近く経過しており、設備面を含めて老朽化が進み、維持コストも上昇傾向にございます。
94 【中島副市長】 プールの在り方でありますけれども、質問にありました市民プール、それから温水プールが六供温水プール、大渡温水プール、そして城南総合運動公園のコミュニティプールがあります。
現在スポーツ施設整備では、老朽化した施設の補修、それから六供温水プールも含めたプール全体のあり方、また体育館への空調設備の必要性などの課題があると感じております。後手後手に回らないように長期的、計画的に整備していかなければなりませんし、幾らよい計画を立てても財政の裏づけがなければ何の意味もありません。
2の本件の概要ですが、平成27年3月20日に両施設の配電盤を確認したところ、本市が電気料金を負担すべき六供温水プールの空調機と相手方が電気料金を負担すべき六供町コミュニティクラブの空調機について、電気配線の誤配線が発覚し、各施設を建設した平成3年10月当時から誤配線を改修するまでの間、相手方が過大に電気料金を負担していたことが判明したものです。 3の和解の内容ですが、2点ございます。
本市においても現在六供清掃工場の余熱を利用して六供温水プールに温水を供給しておりますが、私が以前視察しました愛知県豊橋市では清掃工場の余熱を近隣にある農業用温室へ送って施設園芸に利用をしておりました。大変効率のいいすばらしい取り組みだと思いました。ただ、新清掃工場の近隣に余熱利用の温室を有効に利用できる農作物などを持ってきたという大変ご苦労があったとも思われました。
について、また紙リサイクル庫設置による効果、有価物資源集団回収の現状と今後の取り組み、環境美化推進員の現状と活動支援、PCB含有廃棄物の保管及び処理状況、柏倉町における産業廃棄物中間処理施設の建設計画などについての質疑が、そしてさらに新清掃工場建設に関しては施設規模削減の理由、建設費と財源、焼却炉の選定過程、伊勢崎市民への対応や本格稼働までの既存清掃工場の修繕方針、六供清掃工場停止後における六供温水プール
私も南町に住んでおりますが、周辺の皆様が六供温水プールを大変活用しております。この夏も連日大変混雑しておりました。新清掃工場の話が話題となり、六供清掃工場の操業が停止されてしまうと、六供温水プールが廃止されてしまうのではないかと周辺住民の方が危惧しているところでございます。
そのようなことからも、本市においても障害者及び付き添いの方につきましては減免基準を検討いたしまして、要望の多い市民プールほか六供温水プール、大渡温水プール、宮城プールで来年度から全額免除する方向で進めてまいりたいと考えております。以上です。
本市には、社会福祉施設として六供温水プール、大渡温水プール、市民プールを初め市民体育館や各運営施設、また合併により多くの社会体育施設がふえました。ことしから市有施設などに市民の命を守ることから自動体外式除細動器の設置が始まり、心停止状態になった人の救命に活用されるとのことですが、これらのものについても万一の際に活用するためには、事前の研修や講習が不可欠と考えております。
今後も公の施設にかかわる指定管理者の指定議案が提出されることになると思いますが、第4回定例会に提出された指定議案の説明資料を見ますと、公募された駅前の駐車場、駐輪場、粕川温泉元気ランド、あいのやまの湯、るなぱあく、六供温水プール、市民プール5件の選定結果の配点には、るなぱあくの200点から六供温水プール、市民プールの1,500点まで施設によって大きな開きがありました。なぜそうした違いがあるのか。
また、六供清掃工場では熱エネルギーを活用して六供温水プールへ温水を供給するほか、発電を行い、工場内の電気を賄うとともに、電力会社へ電力を売却しており、エネルギーのコージェネレーション化を図ることにより、二酸化炭素の発生抑制にも寄与しているものと考えております。
1の改正理由でありますが、前橋市民体育館、市民プール、大渡温水プール、トレーニングセンター及び六供温水プールの個人の継続的な利用の促進を図るため、回数利用券を発行しようとするものであります。 2の内容及び3の施行期日につきましては、議案第99号での説明内容と同様であります。
本市には、社会体育施設として市民体育館を初め六供温水プール、大渡温水プール、市民プール、各運動場施設がございますが、各施設とも建設後十数年が経過しておるわけでございまして、老朽化が進み、維持管理が十分と言える状況になっていないと思われます。 昨年は、六供温水プールの照明の柱が落下したり、市民体育館の屋根が強風によってめくれる事故等が起きております。
次に、天川大島江田線についてでございますが、利根川の東側については、六供区画整理事業に伴い六供温水プール北側利根川までは既に道路として使用されておりますが、ご承知のように利根川西側については、いまだに工事の光さえ見えてこない状況にあります。旧長瀞線における交通渋滞は大変ひどいものであり、地域住民にとっても一日も早い着工を望んでいるわけでございます。
さらに、文化面といたしましても、文学館の建設、あるいは美術・博物館のことについても研究を進めておりますので、さらにまたあわせて六供温水プールのレクリエーション関係についても整備に取り組んでいるところでございます。
そんなことがありまして、六供の自治会長さんを中心にこういうことで六供温水プールを改造するんだ、ついては臨時職員を募集したいんだということでお願いはしてございます。その後1年半たちまして今度委託になるということで六供の自治会長さんにはご連絡をさせていただきました。以上です。
第9款分担金及び負担金 6,148万 7,000円の追加及び第10款使用料及び手数料1億 3,731万 9,000円の追加は、それぞれ記載のとおり、保育所保育料保護者負担金、市営住宅使用料及び六供温水プール使用料等における追加補正でありまして、いずれも実績見込みに基づく補正であります。
第2質問に移りますけれども、平成3年度に相次いでオープンしました大渡温水プール、さらに六供温水プールにつきまして、その施設の特性と利用状況についてお伺いします。
それから、文化等基金につきましては、競輪事業収入の2分の1、これを積み立てるということに条例でなっておりまして、その額が15億円、そのほかに利子等を入れまして積み立てをすることになっておりますが、3年度は前橋テルサや、それから六供温水プールで19億 6,000万ばかりの充当を予定しておりますので、その分を差し引きますと3年度末では64億円余りになる見込みになっています。
そこで、ご質問のどんな点に配慮したかということでありますが、まずハード面では、現在進めております六供清掃工場を初めとする清掃施設整備、大渡及び六供温水プールの建設、さらにはサンプラザの建設、地域特別賃貸住宅の建設などへの予算化を図りましたが、おかげさまでこれらの事業はそれぞれ本年度の完成が見込まれているところであります。